身元保証


老人ホーム等への入居や入院の際に、家族に変わって「身元保証人」を引き受けます。万が一の場合には、病院等への駆けつけ、遺体の引き取りも承ります。

  • 病院に入院する際の入院費の保証
  • 老人ホームの入所の費用の保証
  • 賃貸住宅の入居の際の賃料の保証
  • 入院入所の手続きの支援
  • 身元の引き受け
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日常生活支援


必要に応じて、随時生活支援を行います。突然のケガ、病気に際しての入院時の「緊急支援」、病院などへの付き添いや立会いなどの「特別支援」、家事や書類事務など生活の困りごとをお手伝いする「一般支援」があります。

  • 緊急時の親族への連絡
  • 買い物支援
  • 通院、通所の際の送迎、付き添い
  • 役所、金融機関の名義変更など手続きの同行
  • 電話、訪問による定期的な安否確認
  • 日常的金銭管理
  • 家の片付け
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葬送支援・死後事務


ご逝去された際の葬儀、納骨、遺品整理などを行います。葬儀の宗派や埋葬先など、ご希望に合わせて支援することはもちろん、埋葬後もお墓参りなども行います。

  • 病院の費用の精算代行
  • 施設の費用の精算代行
  • 遺体の確認、引き取り
  • 居室の原状回復
  • 残存家財、遺品の処分
  • ライフラインの停止手続き
  • 葬儀、納骨、法要の支援
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生前から死後まで。
身寄りのない高齢者の生活をフルサポートいたします。

サービス開始には必ず弁護士の立会いが必要です。

契約時にお預かりしたお金は、契約者の選定した弁護士の監視のもと
適切に管理いたします。

当会のサービスは預託金の管理を契約者の選定した弁護士に依頼いたします。当会は3ヶ月に一度、契約者と弁護士に預託金の利用実績を報告するので、預託金の利用について、高い透明性が確保されています。

弁護士(司法書士、税理士等は不可)がいない場合、サービスは開始できません。

弁護士の選出でお困りの際はご相談ください。

サービス開始には必ず弁護士の立会いが必要です。

サービス開始までの流れ

弁護士立会いのもと契約・サービス開始

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